坂本歯科医院

歯科,小児歯科

〒424-0305 静岡県静岡市清水区小島町256-1
TEL 054-393-2108

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診療案内

 

一般歯科
虫歯 歯周病

義歯(入れ歯) インプラント
審美歯科 ホワイトニング
顎関節症 小矯正(部分矯正)
小児歯科 予防歯科
メンテナンス  


当院では、初診後、急性期の処置が終わった段階で、患者さんの現在のおロの状態から、今後に必要とされる処置、治療方法について、お話させて頂く様にしております。
患者さんお1人お1人のご要望に沿った、最善な方法をご提案させて頂きます。
納得がいくまで、何でも、ご相談下さい。


診療を受ける方へ

当院は、患者さんお1人お1人じっくり診療にあたらせて頂いております。
ですから、原則として予約制で、ご予約の方を優先的に診療させて頂いております。

痛みがあるなど緊急を要する場合の急患は、随時受け付けております。
急患の方がいらっしゃる時は、ご予約の方をお待たせする事もございますが、よろしくご了承下さい。
初めての方で症状に余裕がある時は、あらかじめ予約して頂けると大変ありがたいです。

お約束のお時間にお見えにならない場合、申し訳ございませんが、お待ち頂く事もございます。

ご予約は、お電話で診療時間内にお願い致します。
日時の変更等もなるべくお早めに(できましたら前日までに)ご連絡下さい。




【虫歯の進行】
▼C0 脱灰(だっかい)
自覚症状は全くありません。適切な歯磨き、フッ素の応用により、治すことができます。

▼C1 歯の表面(エナメル質)にとどまる虫歯
自覚症状はほとんどありません。虫歯の部分を取り除き、つめるだけの治療ですみます。

▼C2 歯の中(象牙質)までおよんだ虫歯
冷たいものや甘いものがしみたり、かむと痛みがあったりといった自覚症状が出てきます。治療の際、痛みを伴う場合、麻酔を使う事 もあります。処置としては、C1の場合と同様、虫歯の部分を取り除き、修復物で補います。治療回数は1回から数回です。

▼C3 歯の神経(歯髄)まで達した虫歯
冷たいものばかりでなく、熱いものにもしみるようになります。神経に炎症が起こり、ズキズキ痛むこともあります。いわゆる、神経を取る治療が必要になります。治療回数も多くなります。

▼C4 歯の根まで進行した虫歯
歯の頭の部分がとけてなくなり、根の部分だけが残った状態です、神経が死んでしまっているので、痛みがない事もあります。しかし、根の先に膿がたまって、顎の骨まで破壊されてしまう事もあります。最悪の場合、抜歯しなければなりません。
当院では、歯の状況にもよりますが、根の治療をし、なるべく抜かずに残すようにしております。 歯を残す場合、当然治療回数は多くなります。

以上のように、虫歯の治療は、進行段階が早ければ早いほど、治療に伴う時間、費用、精神的負担等が少なくてすみます。
ですから、定期検診が大切です。
自覚症状がないうちの軽い治療をお勧め致します。





虫歯と同様、歯周病もプラーク(歯垢)中の細菌による感染症です。
初期は炎症が歯肉にとどまっています。(歯肉炎)
そのまま放置すると、炎症により歯を支える骨まで破壊されてしまいます。(歯周炎)
症状としては、歯肉の腫れ、歯肉からの出血にはじまり、膿が出たり、歯がぐらぐらしたり、最悪歯が自然に抜けてしまうほど進行し てしまう事もあります。
特に初期の段階では、ほとんど症状がありませんので、患者さんご自身、全く気づかずに進行していることがとても多いちょっと怖い 病気です。

歯周病の直接の原因はプラークですが、その他に、喫煙、糖尿病、ストレス、女性ホルモンの変化、食生活の乱れ、歯並びの悪さ、口呼吸などがあげられています。

治療の基本は、ブラッシング指導(プラークコントロール)と歯石除去(スケーリング)です。
必要に応じて、歯周外科治療も行います。
さらに、治療終了後のメンテナンスがとても重要です。進行防止のためにも、定期検診をお忘れなく。

また、最近の研究により、歯周病と全身との関係がわかってきました。
■動脈硬化・心臓血管疾患
■早産による低体重児出産
■肺炎
■高血圧
■肥満
■糖尿病
■癌  など

歯を失う原因で最も多いのが歯周病です。
35歳が曲かり角とも言われています。

厚生労働省と日本歯科医師会は、「8020(はちまるにいまる)運動」を進めています。
これは、「80歳で20本自分の歯を残そう」という運動です。
達成するためには、若い頃よりのケアが大切です。





新しく入れ歯を作るにあたり、お願いがいくつかあります。
まず第一に、今までの入れ歯の不具合なところがありましたら、是非、お聞かせ下さい。問題点を解決しないで、ただ新しくしても同じことの繰り返しです。(十分なコミュニケーションがもっとも大切です。)
次に、痛い所などがありましたら、こちらで調整させて頂きます。ご自身で削ったり、ばねを曲げたりしないで下さい。
最後に、入れ歯は作っただけでおしまいではありません。
当院では、入れた後の調整も非常に重要だと考えております。痛い所の調整はもちろん、患者さんそれぞれの舌や頬の動きに調和し、それぞれのかみ癖にまで配慮した調整を行います。ご面倒ですが、こちらが良いというまで通って頂きたいと思っております。

【義歯の種類】
▼レジン床義歯

▼金属床義歯(精密タイプ、超精密タイプ)


▼マグネットデンチャー(磁石式入れ歯)


義歯の安定や着脱防止などのため、磁石を取り入れた義歯です。

▼特殊な樹脂で作る入れ歯

通常の金属性のばねなどの部分が樹脂でできています。
笑った時などに金属部分が見えないので、より素敵な笑顔でいられます。






入れ歯に抵抗がある方、又入れ歯の補助としてなど、希望する方にはインプラント手術を行います。
まず、術前の検査を十分に行います。
場合により、CT撮影も行います。(静岡市立清水病院に依頼)
手術可能であれば、患者さんにリスクも含め、十分な説明を行います。
同意が得られれば、施術致します。
当院では、スイス.ストローマン社製インプラントを使用しております。
Straumannデンタルインプラントは、世界で最も多く使用されているシステムの1つです。(過去10年間のインプラント埋入本数は 400万本以上)文献等の情報も豊富に手に入る、信頼性の高いシステムです。
いつでも、ご相談に応じます。
遠慮なく、お尋ね下さい。






いつも笑顔でいられるように、「歯を白くしたい!」「歯並びを改善したい!」などのご要望により、治療させて頂きます。
場合により、部分矯正やホワイトニングを組み合わせて行う事もあります。
十分話し合って、治療を進めていきましょう。





歯の色のお悩みにお答えできる治療法です。
当院では、歯科医の指導に基づくホームブリーチング法(患者さんご自身がご自宅で行う)にて行っています。
ご興味のある方は、歯科医まで。





痛みがある場合、消炎鎮痛剤などを投与します。
ストレスコントロールもとても大事です。
歯軋り、食いしばりなどがある場合、スプリントを装着して頂き、その調整を致します。
骨の変形等難症例は、静岡市立清水病院口腔外科にご紹介致します。





「傾いている歯」「ねじれている歯」「部分的に咬み合わせが反対になってしまっている歯」など、患者さんご自身が気になっている所だけにしぼった歯並びの改善方法です。
すべての歯を動かす全顎矯正に比べて、治療期間が短かく、費用の方も抑えられますが、症例により、効果に限界もあります。
メリット、デメリットを説明し、治療を進めていきます。
全顎矯正は、矯正専門医にご紹介致します。





自分の子どもに虫歯の苦労をさせたくないと思うのでしたら、是非、以下の事を実践してみて下さい。
まず第一に、かかりつけの小児科医がいるのと同様、その子の「かかりつけの歯科医」を決めてあげましょう。
通うのにあまり遠くなく、何でも相談でき、信頼できそうな先生が望ましいと思います。
そして、虫歯予防のプログラムを一緒に取り組んでいきましょう。
最初は遊びながら、先生やスタッフと仲良くなり、歯磨きの練習などからはじめてみましょう。
ブクプクができるようなら、フッ素による虫歯予防も可能です。
3ヶ月毎、クリーニングやその他必要な予防処置を行います。
年齢が低ければ低いほど、とにかく、「楽しい!」が大切です。
子どもと歯科医が仲良くなり、信頼関係ができると、万が一、虫歯になり、治療が必要になった場合も、非常にスムーズに行う事ができ、とても楽です。
くれぐれも、子どもを脅かすような声かけは、ご遠慮下さい。
歯医者嫌いにさせないためにも、ご家族の協力が必要です。

どうかよろしくお願い致します。

【虫歯予防】
▼フッ素塗布
フッ素を歯に塗ることにより、歯質を強化します。
生え始めたばかりの歯は、とても幼弱(やわらかい)です。
できるだけ早い時期に、塗り始められれば、ベストです。
▼シーラント
虫歯になりやすい細く深い溝を、樹脂で埋めてしまう処置です。
第一大臼歯(6才臼歯)などに、とても効果的です。

「乳歯は永久歯に生え変わるので、虫歯になっても大丈夫」と思っていませんか?
これは、大きな誤解です。
乳歯の虫歯を放置すると、
○永久歯の歯並びか悪くなります。
○弱い歯質の永久歯が生えてきます、
その他にも、いろいろな弊害が出てきます。

さて、
「虫歯菌はどこからやって来るのでしょうか?」
赤ちゃんは無菌で生まれてきます。
子どもは、回りの大人(親などの保育者)から、虫歯菌をもらいます。
一旦大人がロに入れたり、冷めたかどうか確かめたりしたスプーンなどを介して、その大人が持っている虫歯菌が子どものロの中に移行するのです。
乳児から幼児期に虫歯菌に感染してしまうと、その子のおロの中に一生、虫歯菌がすみついてしまいます。
ですから、この時期いかに虫歯菌に感染しないようにするかが大切です。

つまり、お父さん、お母さんの口の中に虫歯があると、その子どもも虫歯が多くなってしまいます。
ですから、保育を携わるすべての大人(両親、祖父母)も、きちんと虫歯の治療をし、それぞれのおロの中 の虫歯菌の数を減らしましょう。
かわいい子ども、孫のために、、、

しかし、残念ながら、すでに虫歯になってしまっている場合、なるべく早く治療しましょう。
痛くなってからでは、子どもはとても大変です。
それに付き合う保護者の方も大変です。
当院では、押さえつけたり、無理な治療はしません。
なるべく、子どもとコミュニケーションをとりながら、進めていきます。
ですから、子どもによって治療の進度はまちまちです。
子どもと歯科医の信頼関係を築くうえで大切なプロセスとも考えています。
(病状が急性期で応急処置等が必要な場合を除きます。)
どうか、ご理解願います。

 

 

 



虫歯も歯周病も細菌感染です。
毎日しっかり歯磨きしているつもりでも、誰でも磨き残しがあるものです。
この磨き残しを足掛かりに、次々と歯の表面に細菌が付着していきます。
やがて、バイオフィルム(細菌同士がスクラムを組んだような固まり)を形成します。
このバイオフィルムは、虫歯菌、歯周病菌の住み家となり、歯磨きだけでは取り除く事はできません。
よって、定期的に来院して頂き、PMTC (徹底的にクリーニング)致します。

以前日本では、「歯医者は痛くなってから行く所」が当たり前のようでしたが、今後は、是非、予防中心に考え方を変えて頂きたいと 思います。
予防を心がける事によって
●治療時間・回数
●治療に伴う苦痛
●治療費
●生涯で失う歯の数
これらすべてを少なくする事ができます。

こうして、お口の健康が保たれれば、体の健康につながっていきます
●生活習慣病の防止
●ボケ防止  など





車に点検、整備が必要なように、歯にもメンテナンスが必要です。
お口の中は、温度、湿度等、とても過酷な環境です。
その環境に毎日さらされている詰め物や入れ歯は、使っている本人が感じられない程度の変化(不具合)が起きている事があります。
特に、プラスチックの入れ歯は、その精度に限界があるので、人工歯がすり減って咬み合わせがおかしくなっていたり、床と歯ぐきの 間にゆるみ(すき間)が生じてきていたりします。
それをそのまま放置していると、様々な問題が出てきます。
そうなる前の早めのメンテナンスで、より永く快適にお使い頂ける様になります。

半年から1年おきの定期検診、メンテナンスがとても重要です。

歳を取っても、自分の歯でおいしく食べられるように当院は、皆さんをサポート致します。
2人3脚で、頑張っていきましよう。
当院は、患者の皆さんと、ずっとお付き合いさせて頂きたいと思っております。